3月22日 午前便ヒラメ、ハタ狙いで激渋を味わう(>_<)

ブログのアップが遅れてすみません。この日は前日の南風が残り早朝は荒れていたため、いつもより3時間ほど遅れての出航となりました。   イワシ餌の泳がせをするものの、前半はアタリもなく無情な時間の流れでしたが、ようやくあったアタリは海底の根にもぐられたのか魚の感触はあるものの一気に仕掛けを持っていかれ錘と孫針がプッツン・・・・親針ものされており悔しさ倍増のようでした。そして次のシャープなアタリには70cm弱の巨大エソが姿を現しました。そして沖上がりの寸前に30㎝のエソ君登場!    本命の顔を見れずに終わりました。

この時期の難しさを痛感する一日となりました。藤沢様。お疲れ様でした。

コメントを残す

WordPress.com で次のようなサイトをデザイン
始めてみよう